【2026年10月更新】借金返済中・債務整理中にiPhone 18 Proを使うには?一括・2年返却・通信費を比較

iPhone 18 Pro。借金返済中・債務整理中の、一括購入・2年返却・通信費を比較する記事。

借金を返している間でも、毎日使うスマホは気に入ったものを選びたい。iPhone 18 Proのカメラを使いたいし、何年も使うなら新しいものを、と考えることもあると思います。

手元資金での一括購入+安い回線なら、新しい端末分割を作らずに使えます。分割契約を検討できる人には、2年ほどで返す購入プログラムも候補です。

手続き中は一括購入でも、購入額と資金の出どころを担当者へ事前に確認します。返却型には分割審査があり、購入窓口の支払方法も条件になります。

iPhone 18 Proの256GBはApple直販で219,800円。ソフトバンクの対象MNP・オンライン購入の例では、最初の24回が合計23,760円です。利用料を払う前提のMNP・自宅受け取り例では、返却時の利用料22,000円と契約事務手数料3,850円を足して49,610円。ここに通信料が加わります。

安さだけなら、返却する買い方はかなり魅力がありますね。ただ、返済中に比べたいのは「最初の月に払えるか」だけではなく、2年間使うお金と、予定どおり返せなかったときに残る支払いです。

この記事では、一括購入・2年返却・今のスマホを使い続ける場合を比べます。金額の実例はiPhone 18 Pro 256GB、Appleとソフトバンクが中心です。他社は返却制度の違いを比較し、同機種の最安ランキングとは分けました。

価格・条件は2026年10月1日時点。金額は特記以外税込です。家計や通信料の試算は説明用の仮例で、私の契約実績ではありません。

目次

先に比較。iPhone 18 Proを持つ方法は3つある

「一括は高い、返却なら安い」で終わらせず、使い終わったときの違いも並べます。

買い方端末にかかるお金の例使い終わったとき
Appleで一括購入219,800円を購入時に用意手元に残る。継続使用や売却を選べる
ソフトバンクで2年返却24回23,760円+利用料22,000円。別に事務手数料3,850円条件を満たして返却。端末は残らない
貯めてから一括購入現在価格なら219,800円が目標。将来価格は未定買う時期は遅くなるが、新たな端末分割を作らずに済む

ソフトバンクの行は、他社からの乗り換えでオンラインショップ割を利用し、自宅等で受け取る場合の例です。新規契約、機種変更、ワイモバイル・LINEMOからの番号移行、端末だけの購入に、同じ23,760円を当てはめてはいけません。

返却の際に次の対象機種をソフトバンクで買い、「買替え応援割」の条件を満たせば、上の利用料22,000円が免除される場合があります。その場合は、端末の前半24回と事務手数料で27,610円。ただし、次に買う端末の代金は別です。

一括購入はまとまったお金が必要ですが、返却日に追われません。3年、4年と使う予定なら、こちらの見通しのよさが合うこともあります。返却型は購入時の負担を小さくでき、2年ごとの買い替えを考えている人に向きます。

借金がある人と、債務整理の手続き中の人では確認が違う

借金があるだけで、スマホを一律に買えなくなるわけではありません。一方、手続き中の人が「一括なら何も確認しなくてよい」とも言えません。今の状況で、最初に見るところが違います。

今の状況最初に確認すること
返済を続けていて、新たな債務整理は考えていない生活費と返済のあとに、購入費・維持費を出せるか
任意整理を依頼した・和解後の返済中和解金や依頼費用の支払いを崩さないか。新たな分割は担当者へ確認
自己破産・個人再生を相談中、申立て準備中、手続き中購入前に金額・資金の出どころ・今の端末残債を担当の弁護士等へ伝える
手続きが終わっている現在の収支と信用情報、通信料金の支払状況をそれぞれ確認

自己破産では財産や負債の状況が手続きに関わり、個人再生では財産や今後の返済の見込みも関わります。約22万円の端末を買う話は、「スマホだから生活必需品」で一括りにせず、事情を伝えて判断してもらいたいところです。

例えば、担当者にはこう聞けます。

今のスマホの残債は○円です。iPhone 18 Proを○円で購入し、手元のお金から一括で払う場合、手続きや家計報告で確認することはありますか。回線は月○円にする予定です。

分割を考えているなら、月額だけでなく、契約総額と返却しなかった場合の残額も渡します。返却予定だから負債に数えなくてよい、と自分で決めないことです。

型落ちや安い端末なら分割で買えるのでは、と考えることもあります。ただ、価格が低いことと審査がないことは別です。「この金額以下なら通る」という線は引けません。手続き中なら、安い機種へ変える場合も、今の残債と新しい分割の総額・月額を担当者へ伝えます。

ソフトバンク「新トクするサポート+」の提供条件書では、破産・民事再生等の開始申立てを、会社がプログラムを解除できる事由に挙げています。申し込み時の審査だけでなく、契約後の手続きにも関わる条件です。自己破産や個人再生を進めている人は、返却による支払い免除を予定に組み込む前に、担当者と購入元へ確認してください。

すでに携帯の分割残高や料金滞納がある人は、それも一緒に伝えます。電話を止めたくないからと、特定の支払いだけ先に片づける前に確認してください。ここは記事の一般論より、その人の手続きを知る担当者の判断が必要です。

まだ依頼先が決まっていない場合は、借金の相談先と費用の違いをまとめています。今の返済が続けられるかを相談する入口です。

「回線が契約できる」と「iPhoneを分割で買える」は別

ここは混ざりやすいです。スマホの請求には、電話やデータ通信の料金と、本体の分割代金が一緒に載っていることがあります。

回線だけを申し込むことと、20万円を超える端末を分割払いで買うことは、同じ契約ではありません。 端末の分割審査では信用情報が確認され、契約後はその契約と支払いの状況が登録されます。

いわゆる「2年レンタル」も、この記事で扱うキャリアの制度は、端末を分割払いで購入して条件を満たしたら残りの支払いが不要になる仕組みです。ソフトバンクの場合は48回払い。

「レンタル」という呼び名で分割審査がなくなるわけではありません。

端末を一括で買っても、回線の申し込みが必ず通るわけではない

手元の資金で一括払いをすれば、その購入について端末分割の契約は作りません。ただし、新しい回線の加入審査は別にあります。

TCAには、解約後も通信料金の不払いがある人の情報を事業者間で交換する制度があります。端末を現金で買えることと、滞納がある状態で新しい回線を契約できることは分けて考えてください。

今の回線が使えているなら、急いで解約してから購入先を探す必要もありません。使いたい機種が今の回線で動くか、eSIMへ変更できるかを先に確認します。連絡先を維持したまま、端末だけを替える方法もあります。

分割に通らないとき、別の後払いへ移れば解決する?

Appleのペイディあと払いプランも、審査・利用限度額のある支払方法です。口座振替にすれば分割金利が0%になることと、誰でも契約できることは別です。

分割に通らなかった直後は、別の後払いへ申し込む前に、今の端末代の残りを明細で確認してみてください。残額だけでなく、月々いくらを、あと何回払うのかも書き出します。買い替え後の新しい月額だけを見ると、今の端末の支払いが残っていることを見落とします。審査に落ちた理由を推測し続けるより、まず確かめられる数字をそろえます。

そのうえで、今のスマホで通話や連絡、仕事に必要な操作ができるかを見ます。使えているなら、急いで別の後払いを増やさず、一括で出せる額と買う時期を決める選択もあります。故障で困っている場合も、新しい機種をすぐ買うことと、今日使えるスマホを確保することは分けます。修理見積もりと比べる考え方は、後ろの「今すぐは難しくても、18 Proを買うためにできること」にまとめています。

一括購入+安い回線。長く使う人はこの費用から考える

iPhone 18 Pro 256GBをAppleで219,800円で買い、通信料を月990円にしたとします。月990円の実例としては、LINEMOベストプランの月3GB以下があります。3GBを超えて10GB以下なら月2,090円になるので、毎月990円固定だと思わないようにします。

利用期間端末+月990円の通信料月あたりの参考値
分割払いではない
2年・24か月219,800円+23,760円=243,560円約10,148円
3年・36か月219,800円+35,640円=255,440円約7,096円
4年・48か月219,800円+47,520円=267,320円約5,569円

上の表は2~4年で割った参考値です。月々その額で購入できるという意味ではなく、端末代219,800円は最初に支払います。回線の契約手数料、通話料、補償、修理、ユニバーサルサービス料等は別です。

4年使うと端末代が下がるわけではありません。同じ219,800円を、より長い期間使う計算です。途中で電池交換や修理が必要になる可能性もあり、4年間必ず無修理で使えるという試算にはしていません。

クレジットカードが使えなくても、支払方法を別に選べる

一括購入で確認したいのは、販売店が受け付ける決済方法です。Appleの支払い案内には、デビットカードやApple Gift Card等の取扱いがあります。デビットカードは分割には使えず、利用限度額や本人認証も発行会社によって異なります。

下取りは「最大額」で引かず、査定で決まった額を使う

今のスマホを売ったり下取りに出したりすれば、購入負担を減らせる場合があります。ただし「最大○万円」は自分の端末の金額ではありません。容量、状態、残債、売却条件を見て、実際の見積額で引きます。

一括219,800円に対して、今の端末を仮に40,000円で売れたら差は179,800円。売却代金がまだ入っていないなら、購入日の資金としては足さずに考えます。手続き中の財産処分については、売る前に担当者へ確認します。

ソフトバンクの2年返却。月990円のほかにいくら必要?

ここからは、iPhone 18 Pro 256GBを、対象の他社MNP・オンラインショップ割・自宅等での受け取りで購入する例です。48回払いで購入し、25か月目に特典Bを申し込んで、翌月末までに回収・査定を完了する前提で計算します。

オンライン・自宅受け取りで、利用料を払う例は49,610円

内訳金額
最初の24回の端末代990円×24回=23,760円
特典利用料22,000円
オンライン契約事務手数料の例3,850円
合計。通信料などを除く49,610円

利用料22,000円は、この機種・条件での額です。他容量や別の返却時期にはそのまま当てはめません。通常、利用料は査定完了日の属する請求月の翌請求月に請求されるため、会員画面で支払月も確認します。

49,610円を24で割ると約2,067円。広告の月990円とは違い、返却利用料と契約事務手数料も月あたりに均した数字です。実際の引き落としが毎月2,067円になるわけではありません。

月990円で考え始めても、家計には「通信料+端末990円+返却費用の積立」を置く。 例えば利用料22,000円を24か月で準備するなら、月約917円です。1,000円ずつ取り分ければ24,000円になります。

iPhone 18 ProのSB返却例。端末23760円、利用料22000円、事務手数料3850円で49610円。通信料等は別。
詳細条件は前後の本文をご覧ください。

この図に含めていないのは、回線料金、補償や有料オプション、ケース等の購入費、故障時の追加負担です。自分の見積もりでは、必要なものだけを後から加えます。

買替え応援割で22,000円が免除されても、次の端末は無料にならない

現在の条件では、対象端末をソフトバンクで一括または48回払いで買い替えるなど、所定の条件を満たすと特典利用料が免除されます。機種変更だけでなく、条件に合う機種のみ購入も対象です。次の購入が新規契約・MNP・番号移行の場合は対象になりません。

「次も買えば22,000円安い」という比較では、免除される22,000円と、次の端末に払う額を両方見る必要があります。買い替える予定がなかったのに、免除のためにさらに高い端末を買うなら、支出は増えるかもしれません。

2年後に同じ条件が続く保証もありません。今の家計では22,000円を用意する前提にして、実際の買い替え時に免除条件が合えば使う、という組み方なら見込み違いが小さくなります。

クレジットカードを持てない人は、月990円の購入窓口も確認する

ソフトバンクのオンラインショップの新規・MNP向け支払案内では、通信料はクレジットカード払いが基本で、口座振替を選べる記載は衛星電話契約に限定されています。

そのため、店頭なら口座振替を相談できることと、オンライン特価の月990円をそのまま利用できることは同じではありません。 カードを持てない場合、申し込み前に窓口と機種ごとの支払条件を確認します。デビットも、持っているカードがその申込方法で使えるかを確かめます。

店頭見積もりを取るなら「24回までの端末代」「返却利用料」「契約事務手数料」「毎月の回線・オプション」を分けてもらいます。オンラインの数字を見たまま来店して、金額が違う理由が分からなくなるのを防げます。

返せないときはいくら残る?破損・紛失・返却忘れ

2年返却を選ぶなら、普通に返せた場合だけでなく、予定が崩れた場合も一度見ておきます。怖がらせたいのではなく、買う前なら対処を決められるからです。

返却せずに使い続けると、後半は月8,825円の例

今回のソフトバンクの例では、25~48回目は8,825円×24回=211,800円です。前半の割引後23,760円と合わせ、48回を払い切る端末負担は235,560円になります。オンラインショップ割33,000円が全額適用される前提で、契約事務手数料や通信料は別です。

ここで元の販売価格268,560円に、さらに211,800円を足すのではありません。前半・後半が同じ端末の支払いです。返却の特典を利用しなければ、その後半も支払うということです。

返さない選択をするときには、端末の支払いが前半の月990円から、後半は月8,825円になる点を見ます。返却すれば止まる予定だった額を、将来の家計が払えるかは別に考えます。

傷の追加料金と、返却特典を使えない故障は別

2026年8月19日以降加入のソフトバンクの案内では、査定ランク等により故障時負担金が最大44,000円となる場合があります。一方、画面表示の異常、タッチパネル不良、初期化やロック解除ができないなど、特典対象外となる条件も公開されています。

「壊しても44,000円払えば必ず返せる」とは言えません。

傷や破損の程度、補償の加入状況、特典対象外の条件はそれぞれ確認します。購入時から特典申込完了まで対象のあんしん保証パックに加入する等の条件を満たせば、故障時負担金が発生しない扱いもあります。ただし、特典対象外となる故障・状態まで一律に返却可能になるわけではありません。

補償を比較するときは、月額×利用月数と、事故時の自己負担、紛失時の扱いを見ます。例えば月700円なら24か月で16,800円。これは保険料の計算例で、その保険が返却時の負担金を必ず補うという意味ではありません。

なくして返せなければ、端末の支払いは残る

返却する現物がないと、回収を条件にする特典を利用できません。契約上の残りの支払いが続くため、紛失した場合は補償の窓口と購入元の両方に手順を確認します。新しくもう1台買えば、古い契約が自動で終わるわけではありません。

返却忘れには、購入日に予定を入れる対策ができます。受付開始日を会員画面で確認し、その1か月前と開始日に通知を設定。住所が変わったら返送キットの送付先も更新しておきます。

返却日に次のスマホが自動で届くこともありません。次に使う端末の用意とデータ移行を先に進めます。

申込日、発送日、査定完了日は別です。ソフトバンクの通常条件は申込の翌月末までに回収・査定完了。締切日に発送する前提にせず、データ移行と返送の余裕を取ります。発送控えも、特典の適用を確認するまでは保存します。

安くなるかは通信料次第。2年間の総額で比べる

返却型の端末が安くても、回線が今より高ければ差は縮まります。次の表は18 Proを2年間使う支出の試算です。最後の行だけは買い替えない場合を示しています。返却費用等49,610円に、仮の月額通信料を24か月分足しました。実在する特定プランの見積もりではなく、通信料の違いを見る試算です。

2年間の使い方端末・返却等+通信料24か月合計
SB返却例+通信料が月3,000円49,610円+72,000円121,610円
SB返却例+通信料が月5,000円49,610円+120,000円169,610円
SB返却例+通信料が月7,000円49,610円+168,000円217,610円
Apple一括+通信料が月990円219,800円+23,760円243,560円
今の完済済み端末+月990円新しい端末代0円+23,760円23,760円

SBの3行は契約事務手数料3,850円込み。Appleと今の端末の行は回線契約手数料を含まず、必要なら上乗せします。すべて通話従量料金・補償・修理等を除き、最後の行は今の端末を無修理で使える仮定です。返却例は端末が残らず、一括購入では残るため、合計だけで同じ買い物と考えないでください。

通信料が月7,000円の返却例と、月990円の一括例では、上の合計の差は25,950円です。このくらいまで縮むと、2年後も端末を持っていたいかが選び方を左右します。

一括購入後に端末を売るなら、売却による回収も比較できます。ただし、2年後のiPhone 18 Proの買取額は今は分かりません。「高く売れるはず」で返済用のお金まで使わず、売却額0円の支出表と、仮の査定額を引いた表を別々に作ります。

月1,000円の差は、2年で24,000円になる

例えば端末が20,000円安い契約でも、通信料が月1,000円高くなれば、24か月では24,000円多く支払います。ほかが同条件なら差は逆転します。

家族割・光回線とのセット割・カード割は、全部自分に適用されるとは限りません。今ある割引を外したとき、家族の回線や自宅のネット代が上がる場合もあります。スマホ1台だけでなく、家全体で増減する額を見ます。

ポイント還元も、現金の値引きと分けます。後日付与で期限があるポイントを、来月の引き落としに使える現金としては数えません。条件を満たして受け取り、生活で使えると分かった分だけ、別欄に記録するのが分かりやすいです。

受け取ったポイントを食費に使うか、返済に回すかで迷ったら、生活費・予備費・返済への分け方も参考にしてください。

安い回線へ替えるときは、eSIMと支払方法を先に

日本向けiPhone 18 ProはeSIM専用です。今の物理SIMを差し替えるだけでは使えません。回線の動作確認一覧で「iPhone 18 Pro」「音声通話」「SMS」「テザリング」まで確認します。

LINEMOはiPhone 18 Proの動作確認結果を公開しており、口座振替にも対応しています。端末は別途用意するため、回線の月990円にiPhone本体が付いてくるわけではありません。通話の量が多い人は、通話料や定額オプションも加えます。

申し込み前には、対応する本人確認書類、本人名義の口座、設定時のWi-Fi、今の番号を引き継ぐ手順を確認します。通信料の安さと、毎日使えるエリア・データ量が合うことを両方満たす回線を選びたいです。

返却プログラムは他社にもある。会社ごとの違い

ソフトバンクだけの制度ではありません。ただ、返す月や利用料、加入条件は会社ごとに違います。次は通常の約2年利用を考えるための制度比較です。各社でiPhone 18 Proを同じ価格で買えるという表ではありません。

会社・制度約2年で返すときの目安比べたい違い
ソフトバンク・新トクするサポート+特典Bは25か月目以降。利用料は最大22,000円48回払い。買替え応援割には次の対象機種購入等の条件
ドコモ・いつでもカエドキ23か月目までの返却で残価の支払いが不要2026年3月5日以降にプログラムへ加入する個人は利用料最大22,000円。免除には買い替え条件
au・スマホトクするプログラム+13~25か月目の返却等で最終回の支払いが不要利用料最大22,000円。加入時は回線なしの機種のみ契約を除く
楽天・買い替え超トク25か月目以降に返却。事務手数料3,300円48回払いは本人名義の楽天カードが必要。回線契約は必須ではない

このほか、ワイモバイルにも新トクするサポート(A)があります。対象機種を約2年で返す仕組みで、プログラム利用料は無料です。ただし、ここでワイモバイルのiPhone 18 Pro販売価格を確認したわけではありません。18 Pro以外も候補にする場合の制度として見てください。

カードを使えない人にとっては、楽天の48回払いの支払条件などが先に判断点になります。auでは、加入時の条件と回線解約後もプログラムを継続できることを分けます。「後から他社回線で使える」ことを「最初から回線なしで加入できる」と読み替えないようにします。

端末を返す特典と、次の買い替えで利用料が免除される特典も別です。ソフトバンクは回線なしの購入でもプログラム対象になり得ますが、MNP価格と端末のみの価格は別見積もり。途中で回線を替える場合は、端末の支払い、割引の継続条件、解除料や新しい契約の初期費用を合わせて確認します。

「何か月だけ使えば、次の契約に影響しない」といった日数は、ここでは保証しません。通信費を見直すための乗り換えと、特典だけを取る短期契約を同じ手順で案内しないためです。

返済を続けながら使うなら、月の予算はここまで入れる

端末代を月額にすると買えそうに見えても、契約事務手数料や返却費用は別の時期に出ます。家計には毎月の請求と、あとで必要になる積立を分けて入れます。

次は、手取り20万円の架空の例です。生活費と返済額は人によって違うため、金額をそのまま目安にはしないでください。

1か月の家計例金額
手取り200,000円
生活費・税金等の備え。スマホ代を除く−150,000円
借金返済・手続き費用−30,000円
急な支出への積立−10,000円
スマホと、その他の自由支出に残る額10,000円

この人が、仮に端末990円・回線3,000円・返却費用の積立1,000円・補償等700円にすると、スマホ関連は月5,690円。残る4,310円でほかの自由支出も出す計算です。初月の事務手数料等は別途必要です。

この数字を「払える」と感じるか、「余白が少ない」と感じるかは、生活によって違うでしょう。収入が少ない月もあるなら、その月でも継続できるかを見ます。ボーナスやポイントが入った月だけで判断しないようにします。

広告|シン・イストワール法律事務所

まだ依頼先がなく、返済と生活費だけで毎月足りない場合は、「返済が月○万円で、毎月○万円足りません。携帯の分割も○円残っています」と伝えて相談できます。手続きの選択肢と費用、今の携帯の支払いへの影響を確認してください。スマホを買うために債務整理を勧める案内ではありません。

今の通信料が月6,000円で、見直して月990円になれば、差は月5,010円、1年で60,120円です。実際に通信量や通話の条件が合うなら、この差を購入用に残すこともできます。

ただし、6,000円の中に今の端末の分割代が含まれていたら、回線を変えても全部が消えるわけではありません。明細の「通信料」「端末代」「補償」「その他」を分けたうえで差額を出します。

数字を書き出す場所がほしい方は、家計簿アプリで生活費と返済額を分ける方法を使ってください。アプリへの口座連携をしなくても、手入力で始められます。

今すぐは難しくても、18 Proを買うためにできること

一括のお金が足りず、分割も使えない場合、18 Proを今日受け取る方法を無理に作る必要はありません。回線代を下げて購入用に残す、今の端末の修理見積もりを取る、状態と価格を確かめて中古を待つ、という順番もあります。

今20,000円を購入用に残せていて、月10,000円ずつ積み立てられるなら、現在価格219,800円までは約20か月。月5,000円なら約40か月です。途中の値下がりや中古価格は、この計算には入れていません。

時間はかかります。ただ、契約できるか分からない分割を次々に探すより、「今月いくら残せたか」で進み具合が分かります。必要な生活費や返済を削って積立額だけ増やすのではなく、続けられる額で計算します。

今の端末が壊れた場合は、18 Proを買うまでのつなぎも別に考えます。例えば修理見積もりが15,000円で、あと1年使うつもりなら、単純平均では月1,250円。これは仮例で実際の修理料金ではありませんが、最新端末を買う費用と比べる材料になります。

中古の18 Proを選ぶなら、新品より安いかだけでなく、購入店の保証、返品条件、バッテリー、ネットワーク利用制限、アクティベーションロックを確認します。発売直後の中古が必ずお得とは限りません。保証の差が小さい価格差を上回ることもあります。

買う時期を決める前に、買ったあとも返済と生活を続けられる月額を決める。 その額の中に18 Proが収まれば、選ぶ理由は十分あります。私も、生活を立て直す話を「欲しいものを全部我慢する話」だけにはしたくありません。

申し込み前の確認は、この順番なら迷いにくい

手続き中は担当者確認後、一括資金があれば一括と安い回線を比較。分割条件が合えば返却型、難しければ購入資金を貯める分岐図。
詳細条件は前後の本文をご覧ください。
  1. 今の請求明細を分ける。 回線・端末残債・補償・オプションを確認する。
  2. 手続き中なら担当者へ相談する。 新端末の価格、購入資金、分割総額を伝える。
  3. 端末の買い方を選ぶ。 一括・返却型・購入を待つ場合を、手元資金と審査条件で比べる。
  4. 回線を別に選ぶ。 eSIM、動作確認、データ量、通話、支払方法を確認する。
  5. 購入画面の総額を保存する。 割引の対象、受取方法、返却利用料、補償を確認する。
  6. 使い始めと返却の予定を残す。 データ移行後に旧端末を処分し、返却型は受付日と期限も記録する。

18 Proを選ぶなら、端末価格と生活費を同じ紙に載せる

一括で買って安い回線を使う。分割契約の条件が合い、2年後の返却費用も用意できるなら返却型を選ぶ。今は難しければ、通信費を減らして購入資金を残す。18 Proを使うまでの道筋は一つではありません。

こだまん

私がこの記事で残したかったのは、欲しい気持ちを否定する言葉より、どの買い方なら、使っている間の生活まで続けられるかを比べる数字です。

今の返済だけで毎月不足している場合は、スマホを安く買う方法だけでは解決しない部分もあります。今月の返済が払えないときの手順を先に確認するか、弁護士・司法書士・公的窓口の違いから相談先を選べます。

購入を検討できる方は、今の通信料、端末残債、買ったあとの月額、返却時に必要なお金。この4つを並べるところから始めてみてくださいね。

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この記事を書いた人

借金問題と債務整理を経験し、現在も生活の立て直しを進めています。本人の経験と確認した公的情報を分けながら、借金・家計・ポイ活について発信しています。

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